ユニグラス機関紙 (2号、9号、10号)

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表紙
ユニグラス機関紙第2号の表紙である。
この号の編集は右下に記載のとおり法政大学ブルーグラス愛好会、ロンサムウッドカッターズである。
表紙作画デザインは、今となっては不明であるが上野貴司氏と思われる。
発行年月を特定する記載はないが、本文から推察すると1976年5月ころの発行と思われる。
1page
当時は「がきデカ」が少年ジャンプ誌で人気を博しておりカットにちゃっかり無断転用されている。
ユニグラス発起人の一人、上野貴司氏からの学生ブルーグラッサーに対する檄文が刺激的である。
当時の関東学生ブルーグラスの熱気が伝わるようだ。
2page
前ページから続く特派員レポートは、現在(2004年)Bluegrass Moutain Boysほかで活躍の大阪在住フィドラー西本俊三氏の寄稿である。
当時の関東学生バンドではCountry Gazetteが人気で、記事もその話題から。バンジョー弾きもAlan Mandeをよくコピーしていたものである。
Gazetteのスペルが間違っているのはご愛嬌。
Jim&Jesseの記事は当時法政ロンサムのマネージャーとマンドリン担当の近藤悟氏。
法政ブルーグラスは歴代マンドリン弾きがマネージャーであった。
近藤氏も現在東京でブルーグラス活動続行中。



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3page
ユニグラスの会費が学校あたり1000円というのは安いようであるが当時の貧乏学生達にすれば大金であった。
また大学生は授業よりもブルーグラスか麻雀をやることに大いに時間を費やしていた。
4page
バンドメンバー募集やコンサートの案内に混じり異性募集の案内を載せる、懐の大きい機関紙であった。
なお記事の岸野克巳氏は現在3児の父親として立派に家庭を営んでいる。
このページにも「がきデカ」がぬり絵として無断転用されている。
5page
まことに恥ずかしい限りであるが若気の至りということで無責任にもこんなタブを書いてしまった。
正確かどうか現在も検証していない。

ユニグラス機関紙、第9号と第10号はPDF形式で公開する。
ガリ版刷りをスキャニングしているため相当読みづらい代物であるがご容赦願いたい。
資料提供は岡部昇氏である。
第9号 (Unigrass9.pdf 937kb)
第10号 (Unigrass10.pdf 2003kb)